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あなたのピアノちゃんとメンテナンスしてますか?今すぐできる簡単メンテナンス方法まとめ

拭き掃除は乾いた布で行いましょう

ピアノには、汗や皮脂、ほこりなど、様々な汚れが付着します。日々のメンテナンスとして、ふき掃除を定期的に行っている方は多いと思いますが、この時、水ぶきではなく乾いた布で行うようにしましょう。ぬれた布でふくと、中に水分が入り込んでしまう恐れがあり、ピアノを痛めてしまう原因になります。

水分は近くに置かないようにしましょう

夢中になって練習をするとのどが渇きます。そのため、上にお茶や水などの飲み物を置く方も多いでしょう。また、花を生けた花瓶を置いていたり、リビングにある場合には一時的に物置になっていたりする場合もあるかと思います。水分による劣化を防ぐために、飲み物や花瓶を上や近くに置かないことが大切です。

防虫対策をしましょう

木製のピアノの中は空洞になっています。中に、羽アリやゴキブリなどの家に住み着いている虫が入ってしまうことも珍しくはないことです。気づかずにそのままにしておくと、虫食いになってしまう場合もあります。これを防ぐためには、普段から、ピアノや部屋のホコリをとるなどの掃除をすることが必要です。また、調律の際には、防虫剤を中に入れましょう。

部屋はこまめに換気しましょう

ピアノにとって湿気は調子が悪くなる原因です。日々の掃除の時にこまめに窓を開けて喚起を行い、常にきれいな空気にしておきましょう。ただし、ほこりや砂が多く舞っているような時には、汚れが入り込む原因になりますので、換気をするのは避けましょう。

カバーを定期的に洗いましょう

上にかけているカバーは、お手製のカバー、市販のカバー、いろいろあると思いますが、これもほこりや汚れをためこむ原因になりますので、定期的に洗濯をしましょう。カバーの種類には、背面までかかるものと上だけにかかり背面はあいているものがありますが、湿気を避けるという意味では、背面があいているカバーを選ぶことをお勧めします。

設置環境を見直しましょう

ピアノの寿命を決定するのは、響板です。この響板は、常に強い弦の圧力がかかっているため、かなりのストレスがかかっており、急激な温度や湿度の変化により、響板が割れたり変形したりすることがあります。これは決して珍しいことではありません。特に、冬の期間の長期にわたる乾燥には注意が必要です。響板の故障を防ぐためには、置いている部屋の湿度と温度を管理することが必要になってきます。これをすることで、寿命はぐんと長くなります。夏場は除湿機、冬場は加湿器を使用して、楽器に優しい環境づくりを心がけましょう。湿度は40パーセント程度が最適だと言われています。

定期的にプロによるメンテナンス、調律を行いましょう

年に1回は、専門家による調律、メンテナンスを行いましょう。しばらく触っていないので必要ない、というのは間違いです。年に一度は中を開けて大掃除をし、不具合がないか確認し、調律をしてもらうことが、長く使うためには必要です。